日语动词&形容词的否定式、过去式、过去否定式变换
1.五段动词(一类动词)
以书きます为例说明:
原型:书く
否定式:书かない(把单词最后尾的う段变为同行的あ段)
过去式:书いた(和动词的て行变换方式一样)
※动词的ます型以き、ぎ结尾的结尾变为い(书いた)
以み、び、に结尾的结尾变为ん(読んだ)
以ち、り、い结尾的结尾变为っ(促音)(买った)
过去否定式:动词的否定式加なかった书かなかった
2.い段动词(二类动词)
以食べます为例说明:
原型:食べる
否定式:たべない(ます型直接加ない)
过去式:たべた(ます型直接加た)
过去否定式:食べなかった
3.サ变、カ变(三类动词)
サ变:
以勉强します为例说明:
原型:勉强する
否定式:勉强しない
过去式:勉强した
过去否定式:勉强しなかった
カ变:
只有来ます一个词
原型:来る(くる)
否定式:来ない(こない)
过去式:来た(きた)
过去否定式:来なかった(こなかった)
たのしい(楽しい):形容词
否定:用其连用形,楽しくない
过去式:用其词干、楽しかった
过去否定式:楽しくなかった
接续名词:基本形,楽しい日愉快的一天
动词:用其连用形,词尾い变为く,楽しく暮らしています。快乐的生活着
て型:用其连用形,词尾い变为く、楽しくて
きれい:形容动词
否定:きれいではない
过去式:きれいでした、きれいだった
过去否定式:きれいではなかった
接续名词:基本形,きれいな人
动词:用其连用形,きれいに
て型:用其连用形,きれいで
ご参考に
详细见下 日语动词&形容词的否定式、过去式、过去否定式变换
其次,日语的动词有一段动词、五段动词、カ变动词和サ变动词四种:
一段动词:词尾一定是「る」,而且「る」前面的非汉字上的假名为「い」段或「え」段假名(由此分为上一段动词和下一段动词,不过两者活用起来无任何不同,所以可以忽略。),如「できる」、「教える」。
五段动词:只要不满足以上一段动词两个条件的任意一个,即可判定。如「出す」、「分かる」。
(注:另需注意只有一个「い」、「え」段假名的汉字加「る」的动词,要特别对待。比如「见る」、「出る」是一段动词,而「知る」、「切る」却是五段动词。)
カ变动词:「来(く)る」。活用不同于一段和五段动词。
サ变动词:「する」。同上。如「勉强する」、「扫除する」。
再次,日语动词分为“他动词”和“自动词”两大类(同一意思的词的自动词与他动词梢有不同):
他动词描述对某一事物所进行的人为动作,动作助词用「を」。一般译为“把什么东西怎么样”。
自动词描述某一事物存在方式,动作助词用「が」。一般译为“什么东西怎样着”。
最后,动词也有简体、敬体之分。
基础动词活用:
1、未然形:即简体否定形式
一段动词:去掉词尾「る」,加「ない」。如「食べる」→「食べない」(不吃)
五段动词:词尾假名变为该行「あ」段假名,加「ない」。如「书く」→「书かない」(不写)
カ变动词:「来(こ)ない」(不来)
サ变动词:「しない」(不做)
(注:「いる」的未然形为「いない」,「ある」的未然形为「ない」,绝没有「あらない」这一说……)
2、连用形(1):连接用言的第一种形式——连接「ます」(敬体)
一段动词:去掉词尾「る」即可。如「教える」→「教えます」(教)
五段动词:词尾变为该行「い」段假名。如「闻く」→「闻きます」(听、问)
カ变动词:「来(き)ます」(来)
サ变动词:「します」(做)
(注:「ます」只是一般敬语的符号,只用动词原形亦可表达该动词意思。否定时在「ます」上否,变为「ません」,实为未然形的敬体。)
3、终止形:即动词原形本身。不过「ます」体亦成为终止形(敬)。
4、假定形
……这个……好办……简单地说就是所有动词词尾变为该行「え」段假名即可。一般后面接「ば」表假定。
5、命令形
一段动词:去掉词尾「る」,加「よ」或「ろ」。如「起きる」→「起きろ(よ)」、「上げる」→「上げろ(よ)」
五段动词:词尾变为该行「え」段假名。如「话す」→「话せ」、「立つ」→「立て」
カ变动词:「来(こ)い」
サ变动词:「しろ」、「せよ」均可。
6、推量形:表劝诱
一段动词:去掉词尾「る」,加「よう」。如「教える」→「教えよう」(教吧)、「见る」→「见よう」(看吧)
五段动词:词尾变为该行「お」段假名,加「う」。如「帰る」→「帰ろう」(回去吧)
カ变动词:「来(こ)よう」(来吧)
サ变动词:「しよう」(做吧)
(注:敬体形式为动词连用形(1)加「ましょう」。)
7、连用形(2):连接用言的第二种形式——动词连接用言
动词变换与连用形(1)相同,后面要接另一用言辅助动作。
如「描く」+「出す」→「描き出す」(描绘出)
「教える」+「易い」→「教えやすい」(容易教)
(注:カ变动词与サ变动词比较少见,如果有按规则变即可)
8、连用形(3):连接用言的第三种形式——连接「て(で)」表示动词语意中顿或后接动词表示“既怎样又怎样”(前后动作有先后关系)
一段动词:去掉词尾「る」,加「て」。如「起きる」→「起きて」、「食べる」→「食べて」
五段动词:
(1)、词尾为「く」、「ぐ」时,「く」、「ぐ」发生「い」音便,「ぐ」时要加「で」。
如「书く」→「书いて」、「泳ぐ」→「泳いで」
(2)、词尾为「ぬ」、「ぶ」、「む」时,「ぬ」、「ぶ」、「む」发生拨音便,并要加「で」。
如「死ぬ」→「死んで」、「游ぶ」→「游んで」、「頼む」→「頼んで」
(3)、词尾为「う」、「つ」、「る」时,「う」、「つ」、「る」发生促音便,并加「て」。
如「しまう」→「しまって」、「立つ」→「立って」、「帰る」→「帰って」
(4)、词尾为「す」时,「す」变为「し」,加「て」。
如「话す」→「话して」、「杀す」→「杀して」
カ变动词:「来(き)て」
サ变动词:「して」
(注:简体过去式只需把相应的「て(で)」变为「た(だ)」即可,敬体过去式要用「ました」。)
9、连体形:连接体言(名词、代词、数词),表修饰
所有动词原形直接加体言。
(注:一切用言修饰体言时都不能加「の」,「の」在体言修饰体言才可用。)
10、进行态:表示正在进行时或事物保持的某状态。
动词连用形(3)后加「ている」。如「食べる」→「食べている」(正在吃)
(注:口语中往往略掉「い」。如「食べてる」。)
11、存续态:描述某事物自身的存在状态。
动词连用形(3)后加「てある」,句中动词为他动词时要按自动词处理,即「を」要变为「が」。
例句:「黒板に字がたくさん书いてあります。」(“黑板上写有很多字。”本来应该为「字を书く」,但这时「を」要变为「が」。)
「本棚にはいろいろな本が并べてある。」(书架上摆着各种各样的书。同上。)
12、完了态:表示动做完成、事物发生不可挽回的动作或从说话人主观出发有认为某动作的发生产生了不好的结果。
动词连用形(3)后加「てしまう」。
例句:「早く仕事をやってしまおう。」(快把活儿干完吧。)
「ガラスがこわれてしまった。」(玻璃破了)
13、被动态
一段动词:词尾「る」变为「ら」加「れる」。如「教える」→「教えられる」(被教)
五段动词:词尾变为该行「あ」段假名加「れる」。如「叱る」→「叱られる」(被骂)、「放す」→「放される」(被释放)
カ变动词:「来られる」
サ变动词:「される」
(注:表达被某人某物怎样时,某人某物后要接「に」。受到的对象要做句子主语。)
14、可能态:表示动作的可行性,译为“能怎样怎样”。
动词变换方式与被动态相同。
不过五段动词有约音现象,具体为变为该行「あ」段的词尾与「れる」中的「れ」简约而成。
如「书く」→「书かれる」(能写)。其中「か」与「れ」的发音「ka」与「re」发生约音,成为「书ける」。
表面上,即是五段动词词尾变为该行「え」段假名后加「る」而成。
(注:动词用如可能态时,他动词性变为自动词性,动词前的助词要变「を」为「が」。)
15、使役态
一段动词:去掉词尾「る」,加「させる」。如「起きる」→「起きさせる」(使起床)
五段动词:词尾变为该行「あ」段假名,加「せる」。如「読む」→「読ませる」(让读,使读)、「売る」→「売らせる」(让卖、使卖)
カ变动词:「来(こ)させる」
サ变动词:「させる」
16、敬语态:为表示对长辈、上级等的尊敬,在描述他们的动作时使用。
用法同被动态。
17、自发态:说话人或句子提到的对象情不自禁的感觉、行为。
用法同被动态。
二:形容词:
基本上大部分的形容词都以「い」结尾。
形容词活用:
(注:“好”的日语有「良(よ)い」和「良(い)い」两种,活用时要用「良(よ)い」。)
1、终止形:即形容词原形本身。
(注:简体过去式要把词尾「い」变为「かった」。敬体过去式为「~いでした」。)
2、连体形:修饰体言。
用终止形直接修饰,不能用「の」。如「高い」+「ビル」→「高いビル」(高的楼)
3、连用形(1):修饰用言。
词尾的「い」变为「く」即可。如「优しい」+「感じる→感じられる」→「优しく感じられる」(不禁感到温柔)
4、连用形(2):表示句意中顿。
词尾的「い」变为「く」接「て」。如「広くて 美しい所」(宽阔美丽的地方)
5、未然形:形容词的否定式。
词尾的「い」变为「く」接「ない」。如「安い」+「电器」→「安くない电器」(不便宜的电器)
6、假定形
词尾的「い」变为「け」接「れば」。例句:「天気が良(よ)ければ、わたしも行く。」(如果天气好,我也去。)
(注:「ない」等一些和形容词结构特点一致的词也按照形容词活用方式变换。)
三、形容动词:
以「だ」(简体)结尾的具有形容性质的词。
形容动词活用:
1、终止形:即形容动词原形本身。
(注:简体过去式为「~だった」。敬体过去式为「~でした」。)
2、未然形(1):表推断。
形容动词词干加「だろう」。如「绮丽だ」→「绮丽だろう」(漂亮(干净)吧?)
3、未然形(2):表否定。
形容动词词干加「ではない」。如「上手だ」→「上手ではない」(不擅长)
(注:口语中会省去「は」,而且常用「では」的简慢说法「じゃ」。)
4、连用形(1):表中顿。
形容动词词干加「で」。如「丈夫だ」→「丈夫で 大きい箱」(结实而且大的箱子)
5、连用形(2):接动词。
词尾「だ」变为「に」即可。如「绮丽だ」+「扫除する」→「绮丽に扫除する」(打扫干净)
6、连体形:修饰体言。
词尾「だ」变为「な」加体言,不能用「の」。如「赈やかだ」+「祭り」→「赈やかな祭り」(热闹的祭祀活动)
7、假定形:
词尾「だ」变为「なら(ば)」。如「重要だ」→「重要なら(ば)」(如果重要)
(注:一般吧「ば」省掉不用。)
求日语“我的一天”200字左右小作文,简单基础语句即可
日语作文:
私の一日。私は毎日9时に起きます。それから歯を磨きます。ご饭を食べてから风吕に入ります。10时に学校に行きます。自転车で10分ぐらいで着きます。午前中は日本语を勉强します。昼ご饭は友达と食べます。午後も日本语を勉强します。学校は午後3时までです。
家に帰ってからゲームをします。时々テレビを见ます。日本のアニメが一番好きです。一番好きなアニメは夏目友人帐です。夜7时から家族と夕食を食べます。毎日10时に寝ます。
翻译:
我的一天。我每天9点起床。然后刷牙。吃完饭再洗澡。10点去学校。骑自行车十分钟左右就到了。上午学习日语。午饭和朋友一起吃。下午也学习日语。学校到下午3点。
回家后玩游戏。有时看电视。我最喜欢日本的动画。最喜欢的动画是夏目友人帐。晚上7点开始和家人一起吃晚饭。每天10点睡觉。
日语作文:私の大学生活
私の大学生活
大学に入ってから、もうそろそろ2年が终わりました。私が日本语の勉强を始めたのは最初、大学の日本语科に入った为でした。その时、日本语に兴味が全然ありませんでした。日本语はわたしにとってまったく「马の耳に念仏」状态でした。
勉强に必要な简単な単语を无理やり覚えました。最初の顷は勉强してもなかなか覚えられませんでした。そして、一绪に勉强いている同级生は日本语がぺらぺらでした。わたしだけ话すことができません。日本语は难しいから勉强するのをやめようと思っていました。迷い道の中に手伝ってくれたのが一绪に勉强いている同级生たちでした。本当にどんな悩みでも打ち明けられる「最高の仲间」を得ることができた。また、毎日夜遅くまでの课外などで本当に疲れているときも、友人からの励ましなどはいつも私の心の支えでありました。勉强を通して、こんなに深い绊ができたことに感谢したいです。また、いつも热心な先生方がついてくれたからこそこんなにも楽しい生活が送れたと思います。
人生には、人それぞれ辛いこと、苦しいこと、嬉しいこと、楽しいことがあると思います。また、これからは今までにぶつかったことのないくらい大きな壁にぶつかるときが来ると思います。きっとその时は、もう逃げ出したくなると思う。しかし、**大学で学んだことを生かして、现実から目をそらさずにまっすぐ自分自身を见つめていきたいです。后2年の大学生活は楽しみに过ごしたいと思います。
作文大意
写的你进入大学2年该开始对日语没有兴趣所以就不努力。看着周围的同学都能很流利的说了,自己都不会,感到自卑。同时自卑让你打算不再读日语你困难时同学们的热情让你感受到,学习中相互帮助,相互勉励的伙伴和老师是需要的。使我的人生观改变了不少。让自己克服了自身的自卑感,勇于面对现实,分发学习。
请参考!
求一篇日语作文,题目《我的大学生活》
【 转载】
私の大学生活
私は开封から来た***です。2007年の夏、私は西安交通大学に入りまし た。その时は、优秀な大学生になるのを决心しました。そして、3年间に経済 学部で私は努力に勉强しっています。専攻学科の知识は勉强して、おもしろい だと思います。
はじめの时は、大学で言叶や食事のことなどがとても苦手でし た。大学生活に惯れるために、生徒会やいろいろなクラブに入りました。3年 间で、たくさんの友达に付き合って、知识を勉强していました。私の大学生活 はおもしろく、豊富だ思っています。今私はよく仕事を探されたいです。3年 の大学生活を思い出して、幸せと満足を感じしています。
大学に入ってから、もうそろそろ3年が终わりました。わたしの大学生活につ いて言えば健康の方式だと思います。私は毎朝7时に起きます。それから友达 といっしょに食堂で朝ご饭を食べます。授业は 8 时に始まります。大学では、 専攻は勉强ということが忘れではいけないです。そして、よく図书馆に行きま す。 図书馆で本を読むことを通じて、 いろいろな知识を勉强することができて、 暇の生活も豊かになれる。9 时ごろ寮に戻ります。寮は 4 人部屋です。みんな は、仲のいい友达です。
周に2回くらいスポトをします。 ときどき映画を见て、 音楽を闻きます。土曜と日曜は休みです。私はよく友达にyいっしょに游びに 行きます。西安の観光地を観覧の时をきっかけにして、 歴史を知っていました。 ほんとに楽しかったです。
大学の自由时间は高等学校のよりもっと多いです。周末には、普通に寮でネッ トサーフィンをしています。 ンターネットで世界中のことを知ることができま す。そして私は暇な时间に日本语を勉强しています。
私は日本が大好きですか ら、日本语を勉强して以来、日本との距离がますます近く感じるようになりま す。それで、日本语の勉强はもっと积极です。日本のドアマとテレビ番组はい つも见ています。卒业までに、わたしの目标は日本语能力试験の二级をとるつ もりです。
大学で、毎日时间がとても楽しくて、多くの友达を知って、多くの知识を勉强してます。私の大学生活はまだ続いています。もっともつと勉强して、いろん なことを挑戦したいと思います。今后の大学生活を楽しみにしています。
この 学期は、仕事を探したら、きっと最高の楽しく旅行が期待します。大学で勉强 した知识を活用して、自分の目标を达成できるように顽张ってと思います。私 は将来の生活に大きな期待をしています。