日语使役型 受身型 使役受身型 的区别和用法
日语当中的使役型、受身型和使役受身型最大的区别是动作发出者不同,已经接续不同。
1、使役态:当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。
使役态形式为:五段动词未然形+せる、其他动词未然形+させる。
例句:
母は妹を买い物に行かせた。母亲让妹妹去买东西。
学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。学生生了病,所以老师让他回去了。
2、日语中的受身型就是被动态,当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。
被动态的形式为: 五段动词未然形+れる、其他动词未然形+られる。
例句:
学生は先生に褒められた。学生被老师表扬了。
鱼は猫に食べられてしまった。鱼被猫吃掉了。
3、使役受身型,一个主体被另一个人叫去做一件事物,是不得不去做,并不是心甘情愿的。
形式:五段动词未然形+される、其他动词未然形+させられる。
例句:
昨日は、お母さんに3时间も勉强させられた。我昨天不得不学3小时,是被母亲强迫的。
私は详しく答えさせられました。客观的情势迫使自己详细的回答。
扩展资料:
使役受身型其他例句用法:
1、森さんは友达に无理に酒を饮まさせられた。
被朋友灌了。
2、昨日父亲に雨の中をタバコを买いに行かせた。
父亲让(强迫)我冒雨买烟。
使役态其他例句用法:
1、先生が学生に本を読ませる。
老师叫学生读书。
2、犯人は银行员に现金を用意させた。
犯人让银行职员准备现金。
参考资料:搜狗百科 使役态
搜狗百科 被动态
搜狗百科 被役态
日语动词的可能态,被动态,被役态,自发态的基本形式,以及它们的区别和相同点。
可能形 1:五段动词原型结尾的假名由う段变成え段后面加る
例:行く→行ける(能去)遊ぶ→遊べる(能玩)
2:一段动词去掉る后面加られる
例:食べる→食べられる(能吃)教える→教えられる(能教)一段动词特殊单词 来る→これる(能来)
3:部分动词不分一段五段动词 見る→見える 聞く→聞こえる ある→ありえる
被动形:1:五段动词原型结尾的假名由う段变成あ段后面加れる
例:行く→行かれる(被动的去)遊ぶ→遊ばれる(被玩)聞く→聞かれる (被听见)
2:一段动词去掉る后面加られる (与可能形相同)
例:食べる→食べられる(被吃)教える→教えられる(被教)一段动词特殊单词 来る→こられる(被来)
見る→見られる
让...型(所有人称包括自己):
1:五段动词原型结尾的假名由う段变成あ段后面加せる
例:行く→行かせる(让...去)遊ぶ→遊ばせる(让...玩)聞く→聞かせる(让...听)
2:一段动词去掉る后面加させる
例:食べる→食べさせる(让..吃)教える→教えさせる(让...教)一段动词特殊单词 来る→こさせる(让..来) 見る→見せる (让...看)
被役形=上面的让...形的结尾变成被动形 可以理解为 被让....
自发形:这是动词的连接形,也叫ます形(最基础的动词变法)
1:五段动词原型结尾的假名由う段变成い段后面加ます
例:行く→行きます(去)遊ぶ→遊びます(玩) 聞く→聞きます ある→あります
2:一段动词去掉る后面直接加ます
例:食べる→食べます(吃)教える→教えます(教)一段动词特殊单词 来る→きます(来)
上面的可能形,被动形,让...型,被役形都适用于自发形(ます形)
好多年前学的日语,会用但是不太会讲理论了,如果有错误或者不足的地方还请谅解。祝你学业有成。
求高手指点日语中 被动态和使役被动态的用法 区别 详细讲解 有例词例句
被动态
当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。
形式为: 五段动词未然形+れる
其他动词未然形+られる
这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。
サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此,サ变动词的被动态是词干加「される」。
一段动词和カ变动词的形式,和可能态完全一样,因此必须从句子结构进行区别。
被动态有4种类型:
1,在主动句中宾语是人或动物时:
主动句: 「先生が学生を褒めた。」“老师表扬了学生。”
被动句:「学生は先生に褒められた。」“学生被老师表扬了。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。
又如:主动句: 「猫が鱼を食べてしまった。」“猫把鱼吃掉了。”
被动句:「鱼は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉了。”
2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:
主动句: 「弟が私の时计を壊した。」“弟弟弄坏了我的表。”
被动句:「私は弟に时计を壊された。」“我被弟弟弄坏了表。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句: 「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。」
“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。”
被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。」
“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。”
3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):
主动句:「学校は8时から会议を开きました。」
“学校从8时起开会。”
被动句:「会议は8时から(学校によって)开かれました。」
“会议(由学校主持)从8时开始。”
在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,如果一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句: 「いつ、何処で、谁が谚を作ったか、分かりません。」
“弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。”
被动句:「谚は、いつ、何処で、谁によって作られたか、分かりません。」
“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。”
4,自动词的被动式:
有部分自动词,可以用被动式表示,这种情况只用在主语受到损失的情况下,多用来说明后面动作或状态的原因。
主动句:「雨が降って、风邪を引いた。」“因为下雨了,所以感冒了。”
被动句:「雨に降られて、风邪を引いた。」“因为被雨淋了,所以感冒了。”
如果主语没有受到损失,就不能用自动词的被动式。如:
主动句:「雨が降って、木が青くなった。」“下雨了,树变绿了。”
又如:主动句:「友达が来て、楽しく游んだ。」
“朋友来了,我们玩得很开心。”
被动句:「友达に来られて、宿题ができなかった。」
“朋友来了,害得我没有完成作业。”
使役态
当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。
日语的使役态形式为:
五段动词未然形+せる
其他动词未然形+させる
其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。
动词的使役态有2种:
1,当主动句的动词是自动词时。
主动句:「妹は买い物に行った。」“妹妹去买东西。”
使役句:「母は妹を买い物に行かせた。」“母亲让妹妹去买东西。”
在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。因此,如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。
又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。」
“学生生了病,所以老师让他回去了。”
「急な仕事なので、会社は山田さんを出张先に飞ばせた。」
“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。”
在这里还应该注意的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。如:“母亲让孩子起床。”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母亲は子供を起きさせる。」但是实际上要译成:「母亲は子供を起こす。」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。
2,当主动句的动词是他动词时。
主动句:「学生は本を読みます。」“学生读书。”
使役句:「先生は学生に本を読ませます。」“老师让学生读书。”
在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。
又如:「母亲は子供に薬を饮ませた。」
“母亲给孩子吃了药。”
「あの会社は社员に一日10时间も働かせる。」
“那个公司让员工一天工作10个小时。”
「この学校は休みの日にも学生に外出させない。」
“这个学校连假日都不让学生外出。”
由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「亲に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。如:“让老师再讲解一次。”一般不译成:「先生にもう一度说明させる。」而译成:「先生にもう一度说明していただく(てもらう)。」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。
日语被动态还有自发态和可能态的问题。
五大态”:“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”“被役态”
一、可能态
表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。
形式:动词的未然形+ れる/られる
构成:
五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。如:书く→书ける 买う→买える
饮む→饮める 飞ぶ→飞べる 持つ→持てる
一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:
起きる→起きられる 食べる→食べられる
サ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成但现代日语则是:「する」→「できる」。如:
勉强する→勉强できる 电话する→电话できる
カ变动词:只有一个词。如:来る→来られる
用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。如:
例:◇今は彼は日本语の小说が読めるようになった。
◇私はまだ日本语で手纸が书けません。
◇3年间ぐらい勉强していたのに、思うまま日本语を话せなくて、悔しいです。
◇この辺りに书留を出せるところはありませんか。
这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。
注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。
①动词连体形+「ことができる」。(サ变动词还可以用词干+できる)
例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。
◇李さんは饺子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。
◇田中さんは车を运転できると闻いています。
②动词连用形+うる/(える)(这个用法以后在中级的时候将学到)
例:◇それはあり得ることです。
◇彼女に面会することをえなっかた。
③动词できる、见える、闻こえる、わかる等都带有“能够”、“可能”的意思。
例:◇ここから东方明珠が见えます。
◇隣の部屋からおかしい音が闻こえてきた。
◇私の気持ちが分かってくれますか。
二、被动态
表示被动,即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响。
形式:动词的未然形+ れる/られる
构成:
五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。(这个形式和可能态的基本形式相同,但没有“约音便”。)如:
书く→书かれる 买う→买われる 饮む→饮まれる
呼ぶ→呼ばれる 持つ→持たれる
一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:
见る→见られる 食べる→食べられる
サ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。如:
勉强する→勉强される 邪魔する→邪魔される
カ变动词:只有一个词。如:来る→来られる
用法:被动句大致可以分成两大类型。也就是“直接被动句”(简称“直接”)和“间接被动句”(简称“间接”)。如下表所示。
带宾语的句型:(甲)は(乙)に(から)…を+动词的主语是人 被动语态
不带宾语的句型:(甲)は(乙)に(から)+动词的被直接 动语态
有行为主体的句型:(物)は(乙)によって+动词的被动语态
主语是物
没有行为主体的句型:(物)は+动词的被动语态
(在不强调行为主体是谁时,日语里一般用被动句型。)
谓语是他动词的句型:(甲)は(乙)に…を+动词的被动语态
间接
谓语是自动词的句型:(甲)は(乙)に+动词的被动语态
(这种用法多用在主语受到损失的情况下,常用来说明后面动作或状态的原因。)
例:◇李さんは先生に褒められました。
◇铃木さんは黄さんに中国语を教えられました。
◇この小说は夏目漱石によって书かれたのです。
◇この病院は1972年に建てられたのです。
◇昨日友达に来られて、宿题はできませんでした。
◇电车の中で、隣の人に足を踏まれて血が沢山出てきた。
被动态有4种类型:
1,在主动句中宾语是人或动物时:
主动句:「先生が学生を褒めた。」“老师表扬了学生。”
被动句:「学生は先生に褒められた。」“学生被老师表扬了。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。
又如:主动句:「猫が鱼を食べてしまった。」“猫把鱼吃掉了。”
被动句:「鱼は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉了。”
2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:
主动句:「弟が私の时计を壊した。」“弟弟弄坏了我的表。”
被动句:「私は弟に时计を壊された。」“我被弟弟弄坏了表。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句:「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。」
“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。”
被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。」
“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。”
3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):
主动句:「学校は8时から会议を开きました。」
“学校从8时起开会。”
被动句:「会议は8时から(学校によって)开かれました。」
“会议(由学校主持)从8时开始。”
在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,假如一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句:「いつ、何処で、谁が谚を作ったか、分かりません。」
“弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。”
被动句:「谚は、いつ、何処で、谁によって作られたか、分かりません。」
“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。”
三、使役态
表示让别人作某种动作的表现手法。
形式:动词的未然形 + せる/させる
构成: 五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「せる」。如: 书く→书かせる 买う→买わせる 饮む→饮ませる
呼ぶ→呼ばせる 持つ→持たせる
一段动词: 去掉词尾「る」加「させる」。如:
寝る→寝させる 食べる→食べさせる
サ变动词:「する」的未然形「さ」加「せる」。如:
勉强する→勉强させる 练习する→练习させる
カ变动词:只有一个词。如: 来る→来させる
用法:根据谓语动词词性的不同,将使役态的句型大致可以分成两大类。也就是“他动词的使役态句型”和“自动词的使役态句型”。如下表所示。
他动词的使役态句型:(甲)は(乙)に…を+动词的使役态
注:这里的「に」表示被使役的对象。「を」表示动词的作用对象。
自动词的使役态句型:(甲)は(乙)を…+动词的使役态
注:这里的「を」表示被使役的对象。
例:◇おばあさんは妹に新闻を読ませた。
◇母は弟に薬を饮ませた。
◇李先生は授业中いつも冗谈を言って、学生を笑わせる。
◇両亲を怒らせることはこれ以上するなよ。
◇父は弟をタバコを买いに行かせた。(不过这种句型一般用这种表达:父は弟に命じて/をしてタバコを买いに行かせた。)
四、自发态
表示某种自发的心情。
形式:动词的未然形 + れる/られる
构成:
五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。(这个形式和可能态的基本形式相同,但没有“约音便”。)如:
思う→思われる 偲ぶ→偲ばれる(しのばれる)
待つ→待たれる 思い出す→思い出される
一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。如:
感じる→感じられる 案じる→案じられる
サ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。如:
勉强する→勉强される 邪魔する→邪魔される
カ变动词:只有一个词。如: 来る→来られる
用法:动词前面的「を」,变成自发动词以后要变成「が」。
例:◇この写真を见ると、学生时代のことが思い出される。
◇昨日の失败が悔やまれてならない。
◇なんだか変だと思われる。
◇外国の息子のことが案じられる。
◇それを见ると、故郷が偲ばれる。
五、被役态
表示被使役者被迫或自发做某事。
形式:动词的未然形 + される/させられる
构成:
五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「される」。如: 饮む→饮まされる 待つ→待たされる 书く→书かされる 买う→买わされる
一段动词:去掉词尾「る」加「させられる」。如:
起きる→起きさせられる 答える→答えさせられる
サ变动词:「する」变成「させれれる」。如:
勉强する→勉强させれれる 感动する→感动させれれる
カ变动词:只有一个词。如: 来る→来させれれる
用法:基本句型和被动句很相似。被役句由被使役者作主题,用「は」表示,使役者作补语,用「に」表示,谓语用动词被役态。
例:◇李さんは昨夜友达にお酒を沢山饮まされました。
◇大黄河の素晴らしさに感动させられました。
◇警察に问い诘めされた时、详しく答えさせられました。
◇その理髪店に行くとずいぶん待たされます。
日语动词&形容词的否定式、过去式、过去否定式变换
1.五段动词(一类动词)
以书きます为例说明:
原型:书く
否定式:书かない(把单词最后尾的う段变为同行的あ段)
过去式:书いた(和动词的て行变换方式一样)
※动词的ます型以き、ぎ结尾的结尾变为い(书いた)
以み、び、に结尾的结尾变为ん(読んだ)
以ち、り、い结尾的结尾变为っ(促音)(买った)
过去否定式:动词的否定式加なかった书かなかった
2.い段动词(二类动词)
以食べます为例说明:
原型:食べる
否定式:たべない(ます型直接加ない)
过去式:たべた(ます型直接加た)
过去否定式:食べなかった
3.サ变、カ变(三类动词)
サ变:
以勉强します为例说明:
原型:勉强する
否定式:勉强しない
过去式:勉强した
过去否定式:勉强しなかった
カ变:
只有来ます一个词
原型:来る(くる)
否定式:来ない(こない)
过去式:来た(きた)
过去否定式:来なかった(こなかった)
たのしい(楽しい):形容词
否定:用其连用形,楽しくない
过去式:用其词干、楽しかった
过去否定式:楽しくなかった
接续名词:基本形,楽しい日愉快的一天
动词:用其连用形,词尾い变为く,楽しく暮らしています。快乐的生活着
て型:用其连用形,词尾い变为く、楽しくて
きれい:形容动词
否定:きれいではない
过去式:きれいでした、きれいだった
过去否定式:きれいではなかった
接续名词:基本形,きれいな人
动词:用其连用形,きれいに
て型:用其连用形,きれいで
ご参考に
详细见下 日语动词&形容词的否定式、过去式、过去否定式变换
其次,日语的动词有一段动词、五段动词、カ变动词和サ变动词四种:
一段动词:词尾一定是「る」,而且「る」前面的非汉字上的假名为「い」段或「え」段假名(由此分为上一段动词和下一段动词,不过两者活用起来无任何不同,所以可以忽略。),如「できる」、「教える」。
五段动词:只要不满足以上一段动词两个条件的任意一个,即可判定。如「出す」、「分かる」。
(注:另需注意只有一个「い」、「え」段假名的汉字加「る」的动词,要特别对待。比如「见る」、「出る」是一段动词,而「知る」、「切る」却是五段动词。)
カ变动词:「来(く)る」。活用不同于一段和五段动词。
サ变动词:「する」。同上。如「勉强する」、「扫除する」。
再次,日语动词分为“他动词”和“自动词”两大类(同一意思的词的自动词与他动词梢有不同):
他动词描述对某一事物所进行的人为动作,动作助词用「を」。一般译为“把什么东西怎么样”。
自动词描述某一事物存在方式,动作助词用「が」。一般译为“什么东西怎样着”。
最后,动词也有简体、敬体之分。
基础动词活用:
1、未然形:即简体否定形式
一段动词:去掉词尾「る」,加「ない」。如「食べる」→「食べない」(不吃)
五段动词:词尾假名变为该行「あ」段假名,加「ない」。如「书く」→「书かない」(不写)
カ变动词:「来(こ)ない」(不来)
サ变动词:「しない」(不做)
(注:「いる」的未然形为「いない」,「ある」的未然形为「ない」,绝没有「あらない」这一说……)
2、连用形(1):连接用言的第一种形式——连接「ます」(敬体)
一段动词:去掉词尾「る」即可。如「教える」→「教えます」(教)
五段动词:词尾变为该行「い」段假名。如「闻く」→「闻きます」(听、问)
カ变动词:「来(き)ます」(来)
サ变动词:「します」(做)
(注:「ます」只是一般敬语的符号,只用动词原形亦可表达该动词意思。否定时在「ます」上否,变为「ません」,实为未然形的敬体。)
3、终止形:即动词原形本身。不过「ます」体亦成为终止形(敬)。
4、假定形
……这个……好办……简单地说就是所有动词词尾变为该行「え」段假名即可。一般后面接「ば」表假定。
5、命令形
一段动词:去掉词尾「る」,加「よ」或「ろ」。如「起きる」→「起きろ(よ)」、「上げる」→「上げろ(よ)」
五段动词:词尾变为该行「え」段假名。如「话す」→「话せ」、「立つ」→「立て」
カ变动词:「来(こ)い」
サ变动词:「しろ」、「せよ」均可。
6、推量形:表劝诱
一段动词:去掉词尾「る」,加「よう」。如「教える」→「教えよう」(教吧)、「见る」→「见よう」(看吧)
五段动词:词尾变为该行「お」段假名,加「う」。如「帰る」→「帰ろう」(回去吧)
カ变动词:「来(こ)よう」(来吧)
サ变动词:「しよう」(做吧)
(注:敬体形式为动词连用形(1)加「ましょう」。)
7、连用形(2):连接用言的第二种形式——动词连接用言
动词变换与连用形(1)相同,后面要接另一用言辅助动作。
如「描く」+「出す」→「描き出す」(描绘出)
「教える」+「易い」→「教えやすい」(容易教)
(注:カ变动词与サ变动词比较少见,如果有按规则变即可)
8、连用形(3):连接用言的第三种形式——连接「て(で)」表示动词语意中顿或后接动词表示“既怎样又怎样”(前后动作有先后关系)
一段动词:去掉词尾「る」,加「て」。如「起きる」→「起きて」、「食べる」→「食べて」
五段动词:
(1)、词尾为「く」、「ぐ」时,「く」、「ぐ」发生「い」音便,「ぐ」时要加「で」。
如「书く」→「书いて」、「泳ぐ」→「泳いで」
(2)、词尾为「ぬ」、「ぶ」、「む」时,「ぬ」、「ぶ」、「む」发生拨音便,并要加「で」。
如「死ぬ」→「死んで」、「游ぶ」→「游んで」、「頼む」→「頼んで」
(3)、词尾为「う」、「つ」、「る」时,「う」、「つ」、「る」发生促音便,并加「て」。
如「しまう」→「しまって」、「立つ」→「立って」、「帰る」→「帰って」
(4)、词尾为「す」时,「す」变为「し」,加「て」。
如「话す」→「话して」、「杀す」→「杀して」
カ变动词:「来(き)て」
サ变动词:「して」
(注:简体过去式只需把相应的「て(で)」变为「た(だ)」即可,敬体过去式要用「ました」。)
9、连体形:连接体言(名词、代词、数词),表修饰
所有动词原形直接加体言。
(注:一切用言修饰体言时都不能加「の」,「の」在体言修饰体言才可用。)
10、进行态:表示正在进行时或事物保持的某状态。
动词连用形(3)后加「ている」。如「食べる」→「食べている」(正在吃)
(注:口语中往往略掉「い」。如「食べてる」。)
11、存续态:描述某事物自身的存在状态。
动词连用形(3)后加「てある」,句中动词为他动词时要按自动词处理,即「を」要变为「が」。
例句:「黒板に字がたくさん书いてあります。」(“黑板上写有很多字。”本来应该为「字を书く」,但这时「を」要变为「が」。)
「本棚にはいろいろな本が并べてある。」(书架上摆着各种各样的书。同上。)
12、完了态:表示动做完成、事物发生不可挽回的动作或从说话人主观出发有认为某动作的发生产生了不好的结果。
动词连用形(3)后加「てしまう」。
例句:「早く仕事をやってしまおう。」(快把活儿干完吧。)
「ガラスがこわれてしまった。」(玻璃破了)
13、被动态
一段动词:词尾「る」变为「ら」加「れる」。如「教える」→「教えられる」(被教)
五段动词:词尾变为该行「あ」段假名加「れる」。如「叱る」→「叱られる」(被骂)、「放す」→「放される」(被释放)
カ变动词:「来られる」
サ变动词:「される」
(注:表达被某人某物怎样时,某人某物后要接「に」。受到的对象要做句子主语。)
14、可能态:表示动作的可行性,译为“能怎样怎样”。
动词变换方式与被动态相同。
不过五段动词有约音现象,具体为变为该行「あ」段的词尾与「れる」中的「れ」简约而成。
如「书く」→「书かれる」(能写)。其中「か」与「れ」的发音「ka」与「re」发生约音,成为「书ける」。
表面上,即是五段动词词尾变为该行「え」段假名后加「る」而成。
(注:动词用如可能态时,他动词性变为自动词性,动词前的助词要变「を」为「が」。)
15、使役态
一段动词:去掉词尾「る」,加「させる」。如「起きる」→「起きさせる」(使起床)
五段动词:词尾变为该行「あ」段假名,加「せる」。如「読む」→「読ませる」(让读,使读)、「売る」→「売らせる」(让卖、使卖)
カ变动词:「来(こ)させる」
サ变动词:「させる」
16、敬语态:为表示对长辈、上级等的尊敬,在描述他们的动作时使用。
用法同被动态。
17、自发态:说话人或句子提到的对象情不自禁的感觉、行为。
用法同被动态。
二:形容词:
基本上大部分的形容词都以「い」结尾。
形容词活用:
(注:“好”的日语有「良(よ)い」和「良(い)い」两种,活用时要用「良(よ)い」。)
1、终止形:即形容词原形本身。
(注:简体过去式要把词尾「い」变为「かった」。敬体过去式为「~いでした」。)
2、连体形:修饰体言。
用终止形直接修饰,不能用「の」。如「高い」+「ビル」→「高いビル」(高的楼)
3、连用形(1):修饰用言。
词尾的「い」变为「く」即可。如「优しい」+「感じる→感じられる」→「优しく感じられる」(不禁感到温柔)
4、连用形(2):表示句意中顿。
词尾的「い」变为「く」接「て」。如「広くて 美しい所」(宽阔美丽的地方)
5、未然形:形容词的否定式。
词尾的「い」变为「く」接「ない」。如「安い」+「电器」→「安くない电器」(不便宜的电器)
6、假定形
词尾的「い」变为「け」接「れば」。例句:「天気が良(よ)ければ、わたしも行く。」(如果天气好,我也去。)
(注:「ない」等一些和形容词结构特点一致的词也按照形容词活用方式变换。)
三、形容动词:
以「だ」(简体)结尾的具有形容性质的词。
形容动词活用:
1、终止形:即形容动词原形本身。
(注:简体过去式为「~だった」。敬体过去式为「~でした」。)
2、未然形(1):表推断。
形容动词词干加「だろう」。如「绮丽だ」→「绮丽だろう」(漂亮(干净)吧?)
3、未然形(2):表否定。
形容动词词干加「ではない」。如「上手だ」→「上手ではない」(不擅长)
(注:口语中会省去「は」,而且常用「では」的简慢说法「じゃ」。)
4、连用形(1):表中顿。
形容动词词干加「で」。如「丈夫だ」→「丈夫で 大きい箱」(结实而且大的箱子)
5、连用形(2):接动词。
词尾「だ」变为「に」即可。如「绮丽だ」+「扫除する」→「绮丽に扫除する」(打扫干净)
6、连体形:修饰体言。
词尾「だ」变为「な」加体言,不能用「の」。如「赈やかだ」+「祭り」→「赈やかな祭り」(热闹的祭祀活动)
7、假定形:
词尾「だ」变为「なら(ば)」。如「重要だ」→「重要なら(ば)」(如果重要)
(注:一般吧「ば」省掉不用。)
日语动词的被动使役态是怎么变形的
先变被动再变使役,比如二类,食べる 食べさせる 食べさせられる
然后一段动词除su结尾的全部要约音比如 立つ 立たせる 立た(せら)れる约音= 立たされる
贷す 贷させる 贷させられる 约音就变成ささ了
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日语中怎么区分可能态和被动态?
可能态和被动态的区别:
1、五段动词的可能态会发生音变。
比如読む~読まれる~読める一般五段的可能态就写成最后一种。但被动态一定是未然性+れる。
2、被动态的动作一定有个发起人,发起人用に或者によって提示的,而被承受的人用は提示的。比如:私は母に叱られました。通常根据句子意思来判断的。
一、可能态
1、 五段动词,可能态较被动态相比,发生了约音变,即动词原型词尾,变[え]段音+る
2*、一段动词,可能态较被动态相比,完全一致,即未然形+られる
3、 sa变动词,可能态较被动态相比,不是される,而是できる
4*、ka变动词 可能态较被动态相比,完全一致,即来られる
第2和第4,因形态上和被动态相同,所以日本人民新发展出了一种[ら抜き言叶]。
以此区分开来。
表示可能态时,去掉ら,例如:食べれる 来れる
[ら抜き言叶]是非正式语言,但不少人用,包括很多年轻人。也是某些地方的日本方言。
二、被动态
日语被动态叫【受け身】。用「れる」「られる」表示被动。意思为“被”“受”“挨”。
接续方式:
一、一类动词(五段动词)
一类动词(五段动词)+【れる】,把词尾假名变成同行「あ」段假名 +【れる】。
比如:
叱(しか)る---叱られる
使(つか)う---使われる
降(ふ)る---降られる
二、二类动词(一段动词)
二类动词(一段动词)+【られる】,把词尾假名 「る」去掉+【られる】。
比如:
いじめる---いじめられる
教(おし)える---教えられる
食(た)べる---食べられる
三、三类动词(サ変动词)
サ变动词把词尾【する】变成【される】。
比如:
する---される
尊敬(そんけい)する---尊敬される
四、三类动词(カ変动词)
カ变动词【来(く)る】变成【来(こ)られる】。
以动词被动形作谓语的句子叫做被动句。
被动句的表达形式及用法:
一、主语是人的直接被动句
①私(わたし)は父(ちち)に叱(しか)られました。
(我被爸爸训斥了。)
中野(なかの)さんは田中(たなか)さんに呼(よ)ばれた。
(中野被田中叫住了。)
被动句中的动作主体后面接续的助词一般都用【に】。有时可以用【から】 。
特别是动作主体为【先生(せんせい)】【警察(けいさつ)】【学校(がっこう)】【会社(かいしゃ)】【クラス】等代表人物的名词时,经常用【から】。
私は部长(ぶちょう)から褒(ほ)められました。
(我被部长表扬了。)
中野さんは学校から推荐(すいせん)された。
(中野被学习推荐。)
②私は彼(から)から多(おお)くのことを教(おし)えられました。
(我从他那儿学到了很多东西。)
二、主语是事或物的直接被动句
この言叶(ことば)がよく使(つか)われていますね。
(这个词经常被使用呀。)
漫画(まんが)は若(わか)いサラリーマンによく読(よ)まれています。
(年轻的白领经常看漫画。)
法隆寺(ほうりゅうじ)は608年に建(た)てられました。
(法隆寺建于608年。)
当出现「书(か)かれる」「作(つく)られる」「訳(やく)される」「発见(はっけん)される」「発明(はつめい)される」「设计(せっけい)される」「発表(はっぴょう)される」这些词时,被动句中的动作主体后面用【によって】。
飞行机(ひこうき)はライト兄弟(きょうだい)によって発明されました。
(飞机是由莱特兄弟发明的。)
このビルはイタリア人の建筑家(けんちくか)によって设计(せっけい)されたんです。
(这座大厦是由意大利的建筑设计师设计的。)
この美(うつく)しい曲(きょく)はモーツァルトによって作られました。
(这首动人的曲子是由莫扎特创作的。)
三、间接被动句
1 自动词构成的间接被动句,表示主语承受不幸,遭受损失。
大雨(おおあめ)に降(ふ)られて运动会(うんどうかい)を来周(らいしゅう)に延(の)ばしました。
(正常用法:大雨が降る)
(运动会因大雨延迟到下周。)
目(め)の前(まえ)に人(ひと)に立(た)たれて见(み)えなくなりました。
(正常用法:人が立つ)
(眼前被人挡着看不见了。)
友达(ともだち)に来(こ)られて出(で)られなくなりました。
(正常用法:友达が来る)
(因朋友来了,不能外出了。)
2 他动词构成的间接被动句,表示主语承受不幸,遭受损失。
李(り)さんは人(ひと)に足(あし)を踏(ふ)まれて血(ち)がたくさん出(で)てしまいました。
(小李的脚被人踩了,出了很多血。)
私(わたし)は妹(いもうと)にケーキを食(た)べられてしまいました。
(我的蛋糕被我妹妹吃了。)
母(はは)に友达(ともだち)からの手纸(てがみ)を见(み)られました。
(朋友给我写的信被我妈妈给看了。)
四、他动词的被动形式表示自发、禁不住、不由得、自然而然地。
アルバムを见(み)ると子(こ)どものころのことが思(おも)い出(だ)される。
(一看到这本相册就不由得想起了儿时的往事。)
学校(がっこう)に来(き)ていても、病気(びょうき)の母(はは)が案(あん)じられる。
(即使来到了学校,也禁不住要挂念正在生病的母亲。)
扩展资料
未然形
用于表示”打ち消し(否定)”、”推量”、“受け身(被动)”、“可能”、“使役”、“使役受け身(使役被动)”及“敬语”、“自発”等各种情况。
”打ち消し“=动词未然形+打ち消し助动词ない・ぬ
”推量”=动词未然形+推量助动词う、よう
“受け身”=动词未然形+受け身助动词れる、られる
“可能”=(现代日语中サ変动词一般直接在词干后加できる构成可能态)动词未然形+可能助动词れる、られる,五段动词可以发生约音便词尾变成え段上假名+る
“敬语”=动词未然形+尊敬助动词れる、られる
“自発”=动词未然形+自発助动词れる、られる
“使役”=动词未然形+使役助动词せる、させる
“使役受け身”=动词未然形+使役受け身助动词される、させられる
参考资料来源:百度百科——未然形
日语问题 可能态
原发布者:hailianxu
日语语态小结日语的态(一)一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。「私は日本语ができます。」“我会日语。”「李さんは料理ができます。」“小李会做菜。”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。2,用「ことができる」。「私は日本语を话すことができます。」「李さんは料理を作ることができます。」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。」“能讲日语。”「日本语を书くことができません。」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。」“日语能说但不能写。”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。3,可能态①形式为:五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる句型为:----は----が可能态动词。「私は刺し身が食べられます。」“我能吃生鱼片。”「明日は8时に来られます。」“明天8点钟能来。”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。