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日语口语常用缩略语 日语口语中的缩略语,你知道哪些

日语口语常用缩略语

这太多了吧
キムタク 木村拓哉
ゲーセン ゲームセンター
ネッカフェ ネットカフェ
サテン 吃茶店
アユ 浜崎歩
ヤッチャン ヤクザ
ケーワイ 空気読めない
ラブホ ラブホテル
リーマン サラリーマン
是不是只需要名词就行了?
暂时只想到这么多,问题太笼统,呵呵

日语口语中的缩略语,你知道哪些

日语口语中的缩略语,例如:
マクドナルド(マック)、无印良品(无地)、コンビニエンスストア(コンビニ)、ロケーション(ロケ)、短期大学(短大)、女子大学生(女子大生)、高等学校(高校)、プロフェッショナル(プロ)、近畿日本鉄道(近鉄)、定期券(定期)、早稲田大学(早大)、东京大学(东大)、着信メロディー(着メロ)、携帯电话(携帯)、驻车禁止(驻禁)。

日语口语中的缩略语表现

日语口语中的短缩现象及暧昧表达:
我们在日语学习中经常接触到口语的短缩表达,如何理解其意思也常常成为初学者困惑的问题。其实日本人是很喜欢把东西加工缩小的,语言上当然也不乏其例。比如,把remote control说成“リモコン”,把 personal computer说成“パソコン”等, デジタルカメラ源自英文的digital camera 后来觉得还是太长,又干脆省略成了“デジカメ”。而日常会话中把ところ说成とこ、把いやだ说成やだ、把いらっしゃい说成 らっしゃい、又把このあいだ 变化成 こないだ, 把すごく变化成 すっごく把 考えれば变化成 考えりゃ。等等。下面对此做些分析。
一,发音上的变化:
口语中也常以短小又易于表达的形式呈现。如:
1、把「---ている」说成「---てる」、把「ていく」说成「てく」
把「---ておく」说成 「---とく」,把「---これは」说成「---こきゃ」
例如:*“日曜日は込んでるかしら” “うん、やっぱり平日のほうがすいてて、ゆっくり见られるよ。”
*“ねえ、あなたまだ寝ないの” “明日までこの资料、読んどかなきゃいけないんだ。先に寝といて。”(其中「---ておく」说成了「---とく」)
2、口语表达中往往将「---ては」「---では」说成「---ちゃ」「---じゃ」,
把「---てしまう」说成「---ちゃう」把「---でしまう」说成「---じゃう」把「---なければならない」说成「---なきゃならない」。
例如:*“しまった、ナイフで手を切っちゃった。”“こりゃ、大変だわ。手当てをしなきゃ。”“平気だよ、これぐらい。すぐ治るから。”“じっとしてて、动いちゃだめ。”
*“今日は塾の日でしょ。早く用意して出かけなきゃ。”   “今日は休むよ、だって疲れちゃったんだもん。”
3、助词「と」,常用于表示引用,转述别人的话的场合。在口语中,常把「---と言っていました」变化成「---って言っていました。」,把「---と」「---という」「---と言うのは」说成「---って」的形式。
如:*“李さんのお母さんってどんな人ですか。”“とても亲切でやさしい人だって思う。”
*“おいしい!”“これ、何っていう野菜で作ったの?”
*“あいつ博士だって。”“そうですよ、见えませんね。”
4、口语中常听到「---ん」的发音,如:“分からないから。”说成“わからんから。”把“すまない”说成“すまん”,把“知らない振りをしている”说成“知らん振りをしてる”,把“かもしれない”变化成“かもしれん”、把“仆のうち”说成“仆んち”把“何してるの”说成“何してんの”,将“つまらない”说成了“つまんない”把“ここのところ”变化成“ここんとこ”把“お帰りなさい”说成“お帰んなさい”等等。
如:*“あれ、おじいちゃん、柔道できるの?” “そうだよ、おじいちゃんもまだまだ若いもんには负けんぞ!”
*“あとで仆んちへ游びに来ないか。いいもん见せてやるよ。”“いけるかどうかわかんないわ。だって今日は忙しいんだもん。”
*“どうしたの?元気はないわね。” “つまんないや、友达がいなくなっちゃった。塾に行ったみたい。”
二,词形上的变化:
1,和原来的基本型大不一样,音节减少,或是发音上发生变化。例如,けれども→けど、ほんとう→ほんと、わたし→あたし、ところ→とこ、このあいだ→こないだ、いやだ→やだ、かっこう→かっこ、すみません→すいません、
2、表示方向的指示词以及部分副词,其中加进了促音「っ」、这是发音上为了方便或为了加强语气。例如:
ことら→ こっち、 そちら→ そっち、 あちら→ あっち
どちら→ どっち、 どこか→どっか、 とても→とっても、よほど→よっぽと すごく→すっごく
另外,形容词为了强调,把 「くて」改成「くって」、如:忙しくて→ 忙しくって

3、在原词里加进了拨音「ん」、如:おなじ→ おんなじ、あまり→ あんまり
4、在词尾也往往有省略,如:~だろう→だろ、でしょう~でしょ
三,助词的省略及句中其他成分的省略:
在较为随便的口语中,助词「を」常被省略。如果意思不被误解的场合,「が」「に」「へ」也会被省略、作为主题的「は」,也可省略。如:*“なに(を)してんの。”“见てわかんない?漫画(を)読んでるの。”
*“ところで、今日の试験(は)どうだった?”“まあまあね。”
*“あ、お帰り。すぐ応接室(へ)行って”“どうして”“お客様がお待ちよ。きれいな方よ”
*“ねえ、もし7千万円の宝くじ(が)あったらどうする?”
“ううん、そんなこと(は)考えたこと(が)ない。”
在家人之间或关系亲密的朋友间交谈时,双方能理解的前提下,常使用句尾短缩句,起到即精练又省时的作用。如:
“今日の新闻を読んでください”→“今日の新闻を読んで”
“この会议が重要ですから、遅れないでください。”→“この会议が重要ですから、遅れないで。”
“明日动物园へ行ったらどうですか。”→“明日动物园へ行ったら?”
“暗诵と言う练习はしなければならない”→“暗诵という练习はしなければ”或,“----ないといけない”→“----ないと”
四,日语中的暧昧表达:
日语中除了上述的短缩现象外,还有很多暧昧表达。这类表达虽不见形态或发音上有所变化,但有的是言外之意,有的是一词多义。同样是我们掌握的难点。因为日本人喜欢不想把事物说得那么明白,直接,但又能使对方理解其含义,会话中这类“暧昧表达”就固定下来了。
1,举出某一个例子,给对方以想象,推断的余地,不把话说死。会话中常用「なんか」「でも」「し」「たり」之类的词。举出一个事例,有对方可以想象及推测。如:*“お世话になった课长さんに何を差し上げましょうか。” “商品券なんかどうかな。”
*“今ちょっと暇がありますが、 お茶でも饮みに行こうかな。”
*“ボーナスも出たことだし、今日は外食するか。”
*“今日は帰りがずいぶん遅かったじゃないの。”“だって、道で昔の友达に会ったりしたもんだから。”
2、一词多义,多词义的词汇会增加暧昧语气。
如,「けっこう」就是个典型用法。做为形容动词,是“很好,漂亮,优秀”等意,还有“可以,行”,“足够,充分”,作为副词有“相当,可以”等意。
*A“ええ、结构です”B“ええ、结构ですね。”(两句都表示赞同、但B的响应要比A积极得多,这里因一个“ね”之区别而带来。)
*“もう一杯いかがですか。”“いやあ、本当に结构です。もう十分いただきました。”(这里的“结构”则表示“够了”“不需要了”。)
还有象“あんまり/あまり”后面可以接肯定也可以接否定,实际使用中又常省略后项。在听的时候需多加注意,要根据语境来判断。如:
*“今日は远足で疲れたでしょう”“あんまり”(意为不太疲劳)
*“今度のスキー、楽しかった?”“あんまり”(意为太开心)
*“ねえ、おなかすいた?”“あんまり”(意为不太饿)
3,日语中的「こ、そ、あ、ど」系列指代词,也不说具体的人名,地名,场所或事物,也有暧昧的特点,也是我们学习的难点。
〈根据程长善文章摘编改写〉

日语词语分类

1:动词分五段动词,一段动词,か变动词和さ变动词,(在中日交流标准日本语里是分1,2,3类的)

动词的原形:
五段动词(动1)动词原形的结尾为う段的假名。
一段动词(动2)动词原形的结尾为る
さ变动词(动3)动词原形的结尾为する
然后是比较特殊的一个か变动词:来ます,原形是くる

日语形容词都以「い」接尾。形容词直接 名词(如:嬉しい事)

日语形容动词都以「だ」为词尾,但是单词里だ会被省略。形容动词 な 名词(如:静かな家)
(如:立派,静か,素敌)

一般来说,以い结尾的是形容词,其他说明事物的性质或状态的词为形容动词。
(例外:绮丽(きれい)为形容动词)。

日语:关于です在口语中缩略成す

无论男女,都可以说的,当然,难得用得多一些罢了。纠正一下,是缩略成っす的,“いいっすか””マジっすか”,比起简体来说略显敬意,但没です敬意程度高,用于熟人和同辈之间。你就这样说吧,不存在什么不文雅之说,我们周围的日本女生好多都这么说,和日本朋友说的话,显得你亲近,而且日语口语更加地道。比如你好就经常说成“ちゃっす”而不是こんにちは。

日语短词翻译

早上好(敬语:お早うございます。无敬语:お早う)喜欢你:好きです。不知道:分かりません。没关系:大丈夫です。哥哥:おにいさん怎么了:どうしたの?好疼:痛い好困啊:眠い我不高兴:気持ちが良くない。最喜欢哥哥了:お兄さん大好き。我错了:私のミスです。姐姐大人:お姉様照顾好妹妹:ちゃんと妹の世话をするよ。是真的吗:本当ですか?不要:いやです。我拒绝:断ります。我回来了:ただいま我开动了(吃饭前的):いただきます。我吃饱了(饭后):ごちそうさまでした。我出门了:行ってきます。

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