导航菜单
首页 >  統率者エーテリウムの造物師、ブレイヤ100枚解説  > エーテリウム造物師ブレイヤ2017

エーテリウム造物師ブレイヤ2017

2017-01-18エーテリウム造物師ブレイヤ2017 MTGEDHEDHプレイヤーは3つに分けられる。コンボに傾倒する奴。全力で殴り掛かる奴。ロックに終始する奴。この3つだ。あいつはーーーー彼女はエーテリウム造物師と呼ばれた伝説の人間。「彼」の相棒だった女。

 

 

ーーーーーー待たせたな!!

f:id:SuperBr:20170119095100j:image

 

 マッテターヨという人もマッテネーヨという人もお久しぶりです。では早速あなたのお手元に、霊気紛争を経た彼女をお迎え下さい。

エーテリウム造物師、ブレイヤの登場です!

 

【EDH】エーテリウム造物師ブレイヤ2017

クリーチャー:71:《粗石の魔道士/Trinket Mage》SOM1:《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》OGW1:《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》MMA1:《背信のオーガ/Treasonous Ogre》CNS1:《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》DIS

1:《屑鉄さらい/Scrap Trawler》AER

1:《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya, Etherium Shaper》C16

呪文:62

1:《否定の契約/Pact of Negation》FUT1:《流刑への道/Path to Exile》MMA1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》6ED1:《白鳥の歌/Swan Song》THS1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》CNS1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》6ED1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》ONS1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》6ED1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》C141:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul's Vault》C131:《遅延/Delay》FUT1:《秘儀の否定/Arcane Denial》C131:《摩耗+損耗/Wear+Tear》DGM1:《マナ吸収/Mana Drain》LEG1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》MMA1:《直観/Intuition》TMP1:《意志の力/Force of Will》ALL1:《ギャンブル/Gamble》EMA1:《汚損破/Vandalblast》C151:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》3ED1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》ATQ1:《加工/Fabricate》HOP1:《意外な授かり物/Windfall》C151:《毒の濁流/Toxic Deluge》C131:《ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will》USG1:《運命の輪/Wheel of Fortune》3ED1:《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》KLD1:《魂の再鍛/Reforge the Soul》AVR1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》ISD1:《時のらせん/Time Spiral》USG1:《神秘のコバンザメ/Mystic Remora》ICE1:《盲従/Blind Obedience》GTC1:《アーティファクト複製/Copy Artifact》3ED1:《リスティックの研究/Rhystic Study》PCY1:《騙し討ち/Sneak Attack》EMA1:《マナ・クリプト/Mana Crypt》PRM1:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》MIR1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》STH1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》TMP1:《太陽の指輪/Sol Ring》C141:《通電式キー/Voltaic Key》M111:《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》CHK1:《魔力の櫃/Mana Vault》5ED1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》MRD1:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》CMD1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》ULG1:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》MRD1:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》MRD1:《前兆の時計/Clock of Omen》5DN1:《イゼットの印鑑/Izzet Signet》C151:《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》SOM1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》RTR1:《連合の秘宝/Coalition Relic》FUT1:《彫り込み鋼/Sculpting Steel》10E1:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》5DN1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》M131:《オパールのモックス/Mox Opal》MM21:《ダク・フェイデン/Dack Fayden》EMA1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》FRF

1:《発明品の唸り/Whir of Invention》AER

1:《パラドックス装置/Paradox Engine》AER

1:《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》AER

土地:311:《発明博覧会/Inventors' Fair》KLD1:《汚染された三角州/Polluted Delta》KTK1:《裏切り者の都/City of Traitors》EXO1:《神無き祭殿/Godless Shrine》GTC1:《マナの合流点/Mana Confluence》JOU1:《血の墓所/Blood Crypt》RTR1:《蒸気孔/Steam Vents》RTR1:《ミシュラの作業場/Mishra's Workshop》ATQ1:《統率の塔/Command Tower》C131:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》ORI1:《湿地の干潟/Marsh Flats》ZEN1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》RTR1:《プラトー/Plateau》3ED1:《火山島/Volcanic Island》3ED1:《ツンドラ/Tundra》3ED1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》TMP1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》ZEN1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》KTK1:《真鍮の都/City of Brass》MMA1:《バッドランド/Badlands》3ED1:《空僻地/Glimmervoid》MMA1:《反射池/Reflecting Pool》CNS1:《叢林/Scrubland》3ED1:《湿った墓/Watery Grave》GTC1:《地底海/Underground Sea》3ED1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》GTC1:《古えの居住地/Ancient Den》HOP1:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》HOP1:《教議会の座席/Seat of the Synod》HOP

1:《産業の塔/Spire of Industry》AER

 

とりあえず前回との変更点。

 

1.パラドックス装置f:id:SuperBr:20170119153210j:image 

  霊気紛争で現れた強力なマナ•エンジン《パラドックス装置》の採用はほぼ必然とも言えましょう。

  土地以外の全てをアンタップする、という大雑把な効果は、強力なマナソース溢れるEDHにおいて天井知らずのマナを生む事を可能とします。

まずこれにより呪文を唱えること、それ自体に意味が生まれました。そう、第二の手札である墓地の活用です。

f:id:SuperBr:20170119153643j:image

  パラドックス装置がある時に《ヨーグモスの意志》を唱えると、墓地のカードをほぼ唱える事が出来ます。

《加工》や《Demonic Tuter》など、装置や意志を持ってくる時に使ったサーチカードをそのまま使えるのもいいですね。

  7枚ドローの内で《TimeTwister》のみ不採用としているのもヨーグモスの意志で使えるカードを減らさない為。一方で類似品の《時のらせん》は土地も起こせるので採用に至ってます。

  しかし一方で墓地経由のコンボルートが使えなくなるのは困り者。後述の《屑鉄さらい》 ですとか《屍族の死のマント》を使用する時は気をつけましょう。

  さて、パラドックス装置でパーマネントのアンタップを狙えるという事はこの様なカードも使い道が増えるという事です。

f:id:SuperBr:20170120082808j:image

《前兆の時計》ほどパラドックス装置と相性を語れるカードはありません。マナ•アーティファクト以外も起こせるパラドックス装置は前兆の時計の力を得る事でさらなる飛躍を果たします。

  特にこのデッキですと、ブレイヤと彼女の引き連れてくる飛行機械が膨大なマナとブレイヤループへの助けとなります。再びブレイヤを唱える色マナさえアーティファクトから捻出すれば、無限に近しい有限でゲームを終わらせる事も難しくはありません。

 またこちら2枚が揃えばパラドックス装置は勝利手段となります。

f:id:SuperBr:20170120153907j:imagef:id:SuperBr:20170120153910j:image

  アーティファクトなどからキーの起動と独楽の再キャストに必要な2マナさえ出せれば、デッキを全て引き切る事が出来ます。またそれ以上の余剰マナがあるならばマナも増え続けていくので、引いたマナ•アーティファクトを場に展開していきましょう。そのまま勝ち手段を引いて潤沢なマナから勝利へ繋げる事が出来ます。

  ブレイヤの相棒である彼もこの装置で恩恵を受けた一人です。

f:id:SuperBr:20170121000954j:image

  《オーリオックの廃品回収者》による無限ループは、とにかく彼の起動マナをほぞから生まれるマナが上回ればいいのです。基本は《ライオンの瞳のダイアモンド》と《Black Lotus》しか満たすことのない条件も、逆説的な装置はそれを可能とします。ほぞを唱える事でアンタップするマナ•アーティファクト達。それらから白1含む2マナより多くのマナを用立てられるなら、この2枚がLEDと同じ様に使えるのは間違いありません。

f:id:SuperBr:20170121001334j:imagef:id:SuperBr:20170121001336j:image

 

 2.屑鉄さらいがやって来た!

f:id:SuperBr:20170119180150j:image

  霊気紛争で現れたこのアーティファクト•クリーチャーは力試しの機会を私に求めてきました。曰く、自身を込みでブレイヤを利用した無限ループを組んで見せようというのです。

 f:id:SuperBr:20170122004419j:imagef:id:SuperBr:20170122004532j:imagef:id:SuperBr:20170122004615j:image

  ブレイヤのコピーとなった《彫り込み鋼》を回収し続ける無限ループ。枚数は4枚と比較的多いコンボではありますが、各々の汎用性の高さは申し分ない働きでしょう。クラーク族の鉄工所との相性は言うまでもなく《太陽の指輪》と《Mana crypt》などのほぞから大きくマナをジャンプアップ出来るのと強みです。アーティファクト除去にもある程度耐性が持てるのもいいですね。

f:id:SuperBr:20170122010235j:imagef:id:SuperBr:20170122010417j:imagef:id:SuperBr:20170122013548j:imagef:id:SuperBr:20170122010424j:image

アーティファクト•クリーチャーの常として、マントと鉄工所で戻ってくる無限ループを組めるのは強みです。ブレイヤの色マナが足りない時には覚えておきたいループの組み合わせですね。なんですって、印鑑などのマナ•アーティファクトの方が万倍強い?ならこちらとセットでお使い下さい。無論お使いになるかはみなさんの自由ですが。

f:id:SuperBr:20170122004746j:image

《鼓舞する彫像》はとても愉快なアーティファクトです。何せ《時のらせん》で起こせるマナが増えたり、赤マナ1つを捻り出すだけで《Wheel of Fotune》が放てるのですから。《逆説的な結果》で戻したマナ•アーティファクトを出し直すマナを節約出来て、《遅延》や《秘儀の否定》などの優良カウンターを青1マナで打てるのはやはり強化と言えるのでしょう。感覚的には強い《前兆の時計》といった趣きですが、ブレイヤ本人を出すマナを確保出来ないので実際は一長一短と言ったところ。

  ああ、マナ•アーティファクト以外のアーティファクトですか?そこにある《屍族の死のマント》ですとか《ライオンの瞳のダイアモンド》ですとか、ブレイヤと愉快な飛行機械達がそちらを見ていますよ。勿論《屑鉄さらい》もその一人です。

 

 3.座を去る者、座を狙う者

  新たに加わった者がいるなら誰かがデッキからいなくなってしまったのは仕方のない事です。特に統率者では決められた100枚という枠を、数多の候補達が喰い合うわけですからその印象は顕著であります。

  まず以前のデッキからいなくなったと言えばマナの残響でしょう。このカードはアーティファクトメタの激しいEDHにおいて、エンチャントである事自体が正に強みです。ブレイヤと飛行機械達から生まれるマナは天井知らずとなります。ですが、それでも4マナ赤ダブルシンボルという重さがネックでした。

f:id:SuperBr:20170119181023j:image

   パラドックス装置とこのカードの相性は更に良く、同じ用途となる前兆の時計との枠を争っていました。そして先程の重さとエンチャントである事がこのカードが見離された決定的な差別点となったのです。本来強みであるはずのエンチャントである事がマイナスとなり、アーティファクトである前兆の時計が採用に至った経緯。そう、このカードの登場です。

f:id:SuperBr:20170122002017p:image

  霊気紛争にて新たな《発明品の唸り》が上がった時、アーティファクトである事は大きな強みとなりました。このフォーマットにおけるサーチカード、それもインスタントとなれば採用されない事はまずありません。青のトリプルシンボルを出せるデッキなら、採用しても間違いはないでしょう。そしてそれは即席というキーワードが持つパラドックス装置との相性も含めて、アーティファクトである事が大きな強みとなる事を意味していました。

ですが一方でいなくなってしまったアーティファクト達もいます。

f:id:SuperBr:20170122014906j:imagef:id:SuperBr:20170122014908j:imagef:id:SuperBr:20170122014911j:image

《玄武岩のモノリス》と《ブライトハースの指輪》とくれば有名な組み合わせです。特にそれから生まれる無色無限マナはどのデッキでも採用され得る魅力があります。そして《威圧の杖》のライフゲインやタップはかなり応用の利く能力ですし、ドローとアンタップは無限ループや無限マナの捌け口として非常に優秀です。

  ですが果たしてこの《エーテリウム造物師、ブレイヤ》において無色の無限マナがどれ程の価値があるでしょうか?4色の無限マナを必要とする彼女のループ•コンボに指輪とモノリスがどれ程力を貸せるでしょうか? そこに疑問を感じた時にこの二枚を入れておく勇気を私は持てませんでした。そして連鎖する様に捌け口としての《威圧の杖》までもがこのデッキからいなくなってしまったのです。

  あぁ、ですがまさか!その結果このデッキから彼までもがいなくなってしまうなんて!

f:id:SuperBr:20170122014226j:image

《金属細工師》をアーティファクトメインのデッキから抜いてしまった愚行は、正に愚考と言う他ありません。彼の持つ2ターン目の加速力は眼を見張るものがあります。ですが落ち着いて考えた結果、金属細工師はいなくなったのです。

  クリーチャーである彼は《神の怒り》に触れる不届き者でありますし《汚損波》や《破壊放題》で潰れるアーティファクトです。《呪われたトーテム像》や《静寂を守る者、リンヴァーラ》で動かなくなる時もあります。ですが何より周りの対戦者から自分を狙わせてしまう目立ちたがり屋なのです。

  例えば《Mishra's Workshop》から彼を出したとしましょう。次の出番の人が展開を捨てて《剣を鋤に》や《流刑への道》を撃たない可能性は?対面から《汚損波》や《破壊放題》が1マナで飛んでこない確率は?直前に《無のロッド》を置かれず、やっと展開しきって《Wheel of Fotune》を打てたとしましょう。《Force of Will》や《歪める嘆き》や《白鳥の歌》が飛んでこなかった時に初めて当初の目論見は達成出来ます。

  いずれも極論です。ですがブレイヤという統率者はただでさえ狙われやすい立ち位置にいるのですから、ヘイト管理上リスキーな彼を採用するのには少し疑問がありました。元々無色マナが魅力的に思えない統率者でもあるのも相待ってイメージはより顕著でした。そこで先の《威圧の杖》の解雇があったのです。

  杖と彼のコンビネーションは瞬時にゲームを終わらせる可能性を秘めた強力無比な物でした。ですが片方の翼が落ちた鳥を、また飛ばせる者がいましょうか。私にはそこまで知識も無く技量も足らず勇気もありませんでした。彼はこのデッキから姿を消しました。

f:id:SuperBr:20170122021722p:image

 《金属細工師》と同じく《求道者テゼレット》をアーティファクトメインのデッキから抜く事も疑問に思えました。そしてこのブレイヤの様なコンボメインのデッキにおいては尚の事です。

  しかし彼の使い道とは、要は4マナ以下のアーティファクトをリクルートする事です。このデッキでの彼の役目は、その身を捧げる事以外にありません。そしてそれは《パラドックス装置》を持ってこれないという事になります。

  そうなると5マナという重さがネックです。あの装置と同じ重さをそうそう入れる事は出来ません。そしてそれは同じ次元渡りでも彼にその居場所を譲り渡す結果に繋がりました。

f:id:SuperBr:20170122022615j:image

  フィオーラ次元の《ダク•フェイデン》。彼程このアーティファクト蔓延る環境で使い易いプレインズウォーカーが他にあるでしょうか。使ってみた方はルーター能力もアーティファクト奪取能力も使い易く感じなかったでしょうか。少なくとも私はテゼレットの後釜としては十二分の器がある様に感じました。

  時を同じくして《全てを塵に》する手段が変わりました。そう、かの《精霊龍、ウギン》の登場です。

f:id:SuperBr:20170122022609p:image

  彼もエルドラージ達と同じく有色のパーマネントを許さないカードとして有名です。ですが塵どころか追放までしてしまうのは文字通り次元が違う力でしょう。

  古今東西のカードには《補充》や《太陽のタイタン》といった強力な蘇生カードも多数存在します。彼らは《石のような静寂》や《沈黙のオーラ》といった天敵を容易に場へ戻してしまうのです。それを8マナというEDHでは格安の値段で保険を掛けれると言えばどうでしょう。少しは彼を見直しませんか。

  最悪《潮吹きの暴君》からゲームを決める手段になり得るのも一つの強みです。まぁブレイヤの起動能力が暴君のバウンスでもどうにか出来ない手段で止められている、といった時にしか使えませんが。

  最後に虎視眈々とこのデッキに滑り込もうとしているこの子を紹介して終わりにしましょう。《パリンクロン》の登場です。

f:id:SuperBr:20170122024217j:image

  このデッキにおけるパリンクロンは非常に優秀です。何せ《騙し討ち》から出てきて無限マナに持ち込んだり《変位エルドラージ》のブリンクで無限マナに持ち込んだり《パラドックス装置》から無限マナに持ち込んだりとやりたい放題です。彼の居場所は積極的に探していきたいし、今も探し続けています。ですがやはりやりたい事、やらなければいけない事が100枚の枠を超えた際にこの子があぶれてしまったのでした。

  これらのカードはやはり使い勝手と個人の好みと周りの環境によって変わる物とは分かっています。今後このデッキがどの様に変わっていくのかは使い出次第と言ったところです。

 

4.最後に

  此処までご覧いただきありがとうございました。今からブレイヤを使ってみたいという方、また使っている方に多少なりとも参考になれば幸いです。カードが高くて使いにくいという方は前回のブレイヤのレシピへどうぞ。其方には使い易そうなカードも一覧してあります。今回抜けてしまったカードも使い出は良いので使ってみてはいかがでしょうか。

  現状パラドックス装置のカードパワーを測りかねているので、次回はそれに慣れてからの

相关推荐: