导航菜单
首页 >  令和3年度 日本語教育能力検定試験 過去問試験Ⅰ 問題1の  > 【過去問解説】令和3年度日本語教育能力検定試験Ⅱ問題2【2021】

【過去問解説】令和3年度日本語教育能力検定試験Ⅱ問題2【2021】

スポンサーリンクLINE友だち募集中!はまをフォローする動画解説試験Ⅱ聴解問題2の解き方1番の正答率は、82.51番の解き方2番の正答率は、49.32番の解き方3番の正答率は、85.33番の解き方4番の正答率は、93.14番の解き方5番の正答率は、39.25番の解き方6番の正答率は、716番の解き方 動画解説 スポンサーリンク試験Ⅱ聴解問題2の解き方

問題1の詳しい解き方と対策は下の記事にまとめましたので

ご覧ください。

【聴解問題のコツ】日本語教育能力検定試験Ⅱ問題2韻律(プロソディ)の対策【音声】聴解の問題2を徹底的に分析しました。特に最後の部分は直近三年分の答えのパターンを全て書き出しましたので問題2が得意な人で...www.hamasensei.com2020.10.08

スポンサーリンク1番の正答率は、82.5 スポンサーリンク1番の解き方

聞く前に選択肢を見て、たくさん出てくるキーワードを確認

※たくさん出てくるキーワードは答えの可能性が高い

アクセントの下がり目:a,b

拍の長さ:c,d

プロミネンス:c

特殊拍の種類:a

ポーズの位置:b,d

2回出てくる「アクセントの下がり目」「拍の長さ」「プロミネンス」が怪しい

と思いながら聞きます。

「にじゅうよじかん」と「えいぎょう」の間にポーズがはいっています。

「えいぎょう」のアクセントも変でした。

よって、答えはb

スポンサーリンク2番の正答率は、49.3 スポンサーリンク2番の解き方

「おんがくをきいています」が「きっています」に。

小さい「っ」は促音という特殊拍です。

また

きいて:低高高

きって:高低低

アクセントの下がり目も違います。

よって、答えはa

スポンサーリンク3番の正答率は、85.3 スポンサーリンク3番の解き方

「うんどー」が「うんどん」になっていました。

「うんどー」の「ー」は長音

「うんどん」の「ん」は撥音

長音と撥音は特殊拍

特殊拍に問題があります。

よって、答えはd

スポンサーリンク4番の正答率は、93.1 スポンサーリンク4番の解き方

「もってきて」が

「もてきって」になっていました。

小さい「っ」は特殊拍の一つである促音

特殊拍の位置に問題があります。

よって、答えはd

スポンサーリンク5番の正答率は、39.2 スポンサーリンク5番の解き方

「さかな」のアクセントに違和感(「低高高」とすべきが「低高低」

「さかなと」「パン」の間にいらないポーズがありました。

よって、答えはa

スポンサーリンク6番の正答率は、71 スポンサーリンク6番の解き方

「よそう」が

「よっそう」になっていました。

アクセントも変でした。

「低高高」とすべきが「高低低低」

よって、答えはb

相关推荐: