日语笔译三级和二级的难度差别有多大

CATTI日语口译笔译二级。谈一下个人观点
所谓「考下N1之前，N1是目标；考下N1之后，N1是起点」，当然，没有N1就不要想CATTI了
二笔综合的难度略高于N1，但这是它们唯一有可比性的地方（同理，如果连综合都过不了就不要想CATTI了）
首先要明确，JLPT和CATTI考察的范围本身就不同，JLPT考察的是基础的日语能力，CATTI考察的是作为翻译的实务经验
……是对参试人员口译或笔译方面双语互译能力和水平的评价与认定。
怎样证明你作为翻译的实务经验呢？我认为它的目的是看你掌握多少词句译法、表达方式，理论上这些都要在考生的翻译实践中逐渐积累起来（而不是单纯地考词汇量，事实上词汇量只是CATTI的一个很次要的考点，证据就是CATTI允许带词典）
想深刻了解的话，给大家推荐一个裙开始是七一二，中间是五七六，末尾是四八二，按照顺序组合起来就可以找到， 每天有大神直播讲课 ，里面有教程资料大家可以领取，日语初学者们的福音 我想说的是 0基础想要学习的同学欢迎加入，如果只是凑热闹就不要来了。
举个例子，在CATTI官网上给的样题里选一句话：
中国的服装市场正在发生巨大的变化。
在官网答案里，这句话的译文是：
中国のアパレル市场はまさに大きな変化が起こっている。
这里的重点不是考你是否知道アパレル，反正你能查词典，而是「正在发生巨大的变化」，我个人感觉，CATTI考的是你作为翻译以前是否遇到过类似「まさに大きな変化が起こっている」的句子（如果你译得够多，一定会遇到），是否知道「创造1180万份工作」要译成「1180万人分の仕事を生み出す」而不是「1180万分の仕事を创造する」（同为官网样题）
因为CATTI的时间非常紧张，基本没有时间给你细想细抠每一句该怎么翻——如果有写字之外的多余时间，那是用来查冷僻词的——，会就是会、不会就是不会，遇到过就是遇到过、没遇到过就是没遇到过，理论上这全靠实务经验的积累
最后，题主的问题是：日语N1与口译2级的距离到底有多远？
笔译都这样了，口译当然更不是一个次元的，在笔译上面还要加上口语，而JLPT不考口语
依然是我个人的感觉，N1～CATTI笔译二级的差距相当于N3～N1的差距，就像N3的水平只能保证你大致看懂N1的卷子，完全不保证你能过，N1的水平只能保证你大致看懂CATTI二级的卷子，完全不保证你能过，然后口译论外
PS：其实我是过N1之后直接上的CATTI口笔二……但我应该不能作为普遍例子(´・ω・`)
PPS：题主你在这胡思乱想也没用，不如直接试一次，考过就有经验了(´・ω・`)

日语作文：私の大学生活

私の大学生活
大学に入ってから、もうそろそろ2年が终わりました。私が日本语の勉强を始めたのは最初、大学の日本语科に入った为でした。その时、日本语に兴味が全然ありませんでした。日本语はわたしにとってまったく「马の耳に念仏」状态でした。
勉强に必要な简単な単语を无理やり覚えました。最初の顷は勉强してもなかなか覚えられませんでした。そして、一绪に勉强いている同级生は日本语がぺらぺらでした。わたしだけ话すことができません。日本语は难しいから勉强するのをやめようと思っていました。迷い道の中に手伝ってくれたのが一绪に勉强いている同级生たちでした。本当にどんな悩みでも打ち明けられる「最高の仲间」を得ることができた。また、毎日夜遅くまでの课外などで本当に疲れているときも、友人からの励ましなどはいつも私の心の支えでありました。勉强を通して、こんなに深い绊ができたことに感谢したいです。また、いつも热心な先生方がついてくれたからこそこんなにも楽しい生活が送れたと思います。
人生には、人それぞれ辛いこと、苦しいこと、嬉しいこと、楽しいことがあると思います。また、これからは今までにぶつかったことのないくらい大きな壁にぶつかるときが来ると思います。きっとその时は、もう逃げ出したくなると思う。しかし、＊＊大学で学んだことを生かして、现実から目をそらさずにまっすぐ自分自身を见つめていきたいです。后2年の大学生活は楽しみに过ごしたいと思います。
作文大意
写的你进入大学2年该开始对日语没有兴趣所以就不努力。看着周围的同学都能很流利的说了，自己都不会，感到自卑。同时自卑让你打算不再读日语你困难时同学们的热情让你感受到，学习中相互帮助，相互勉励的伙伴和老师是需要的。使我的人生观改变了不少。让自己克服了自身的自卑感，勇于面对现实，分发学习。
请参考！

谁有名侦探柯南剧场版的1 21日语中字全，百度云谢谢

我这里有～用百度网盘分享给你，点开就可以保存，链接永久有效^_^，无提取码，链接：（给我点赞哦，嘻嘻～）