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所有的日语符号 日语中的符号要怎么用?

所有的日语符号

日语符号一般指的是日语中的平假名和片假名。
あ ア a啊
い イ i 依
う ウ u 五
え エ e 爱
お オ o 奥
か カ ka 卡
き キ ki
く ク ku 库
け ケ kei
こ コ ko   
さ サ sa 撒
し シ xi 西
す ス su 素
せ セ sei
そ ソ so   
た タ ta 他
ち チ chi
つ ツ tsu 次
て テ te 
と ト to   
な ナ na 那
に ニ ni 你
ぬ ヌ nu 努
ね ネ ne
の ノ no   
は ハ ha 哈
ひ ヒ hi
ふ フ fu
へ ヘ he 海
ほ ホ ho   
ま マ ma 吗
み ミ mi 米
む ム mu 姆
め メ me
も モ mo   
や ヤ ya 呀
い イ  i  依
ゆ ユ yu
え エ  ei
よ ヨ yo   
ら ラ ra啦
り リ li李
る ル lu 路
れ レ le
ろ ロ lo 咯 
わ ワ wa 哇
を ヲ wo  我 
ん ン  n   恩

扩展资料
假名(日语注音)
假名,日语的表音文字。“假”即“借”,“名”即“字”。意即只借用汉字的音和形,而不用它的意义,所以叫“假名(kana)”。汉字为“真名(mana)”。
假名主要分为“平假名”和“片假名”两种。平假名源于汉字草书,正式使用约从公元九世纪起;片假名源于汉字楷书,正式使用约从公元十世纪起。
早期的日语没有文字系统,自汉字传入日本,日语开始用汉字来书写。当时的日语文字系统和今天的汉语文字系统一样是单一的,不过,日语的文字系统并没有停留在这一状态。约公元九世纪,日本人以中国汉字为基础创造了假名,并排列成五十音图。
假名的区分
平假名:平假名来源于中文汉字的草书,看上去圆溜溜的。
片假名:片假名来源于中文汉字的楷书,看上去当然是有棱有角。
参考资料搜狗百科-假名 (日语注音)

日语中的符号要怎么用?

日语中的“、”相当于汉语中的逗号。横写时可以用“、”或“,”,但竖写时只用“、”。值得注意的是,

横写时不能在同一篇文章里同时用“、”和“,”,只能选择其中的一种。如: わたしは中国から来ました、韓国から来ませんでした。 わたしは中国から来ました,韓国から来ませんでした。 这两种写法都对。

日语中的“·”相当于汉语中的顿号,如: わたしは日本·韓国·アメリカへ行きました。

其他常用标点符号还有: 。 相当于汉语的句号。 「」 相当于汉语的引号。日语中只用「」而不用“”。 『』 相当于汉语的书名号。日语中只用『』而不用《》。 () 相当于汉语的小括号。

另外,日语的正式文体中一般不用“?”和“!”,但非正式文体中或表意不清的情况下可以用,如: わたしは昨日休みました。佐藤さんは?

“:”和“;”多用于特别形式的文体中,一般文章中基本不用。

日语中的符号・是什么意思?

あ・・,这个・・,类似于汉语中的...。若有所思、欲言又止等的语境。
顿号、句子的中顿,与汉语基本一样。

日语里的标点有哪些?还是只有句号和顿号啊?

日语标点符号的用法: 1、 句号——“。”(句点、まる) 标在句末。会话文中的半截话(后半部省略),也标句号。如: ★ 父の仕事の関系でわたしが日本に来てから5年目になりました。 ★ ええ、喜んで。 但要注意的是,会话文中的句子如果在引号内,最后的句号通常不标。如: ★「私ですよ。夕佳さん、私です」 2、逗号 日语的逗号有两种不同的写法:竖写时写作“、”(読点、点);横写时多写作“,” (コンマ);但也有人写作“、”。在连接两个相关的句子时,标在接续词后。接续词在句中 时,接续词的前后都要标逗号。 ★そのころ私は日本の歴史に兴味を持っていた。それで、本を何册か読んでみた。 ★この靴はとても丈夫で、そのうえ、値段も安い。 B:用连用形中顿法连接两个句子时,连用形中顿的后边要标逗号。如: ★私の妹は今十七歳で、大学の寮に住んでいる。 ★国の両亲に手纸を书き、友达に电话をかけた。 C:句中有表示逆接、原因、理由、条件、时间等短语而使句子复杂化时,为便于理解句子的构 造,须在上述句节后标逗号。如: ★タクシー代がなかったので、家まで歩いて帰った。 ★もし事故が発生した场合、このレバーを引いて列车を止めてください。 D:为了清楚地表示出一个短语或句节,其后须标逗号。如: ★この薬を、夜寝る前に一度、朝起きてからもう一度、饮んでください。 ★私は、空を飞ぶ鸟のように、自由に生きて行きたいと思った。 E:为了清楚地表示词语与词语间的关系,须标逗号。标的位置不同,有时会使句子的意思发生 变化。如: E ★その人は大きな音にびっくりして、横から飞び出した子供にぶつかった。 ★その人は、大きな音にびっくりして横から飞び出した子供に、ぶつかった。 3、单引号——“「 」”(かぎかっこ、かぎ) 用于表示引用部分或要求特别注意的词语。如: ★「そうですか、子供连れじゃいけないんですか」 ★田中さんは「雨が降らないうちに帰りましょう」と言った。 4、双引号——“「 」”(二重かぎかっこ、二重かぎ) A:用于表示书名或报纸、杂志等的标题。如: ★ 昨日、「日本人の生活」という本を読んだ。 但要注意的是,表示引用的话,如果其后面有格助词「と」,其引用部分有时不加引号。如: ★入り口に休业とかいた纸がはってある。 B:在单引号内需要用引号表示的部分用双引号表示。如: 「日本人の会话では、「はい」と「いいえ」がはっきりしない」という人が多い。 5、破折号——“—”(ダッシュ) 在句中插入词语的说明或插入词语的另一种说法时,使用破折号表示插入的部分。 アメリカの小学校では、シュー?アンド?テル(show and tell )―物を见せて、それに ついて说明する授业―がよくいわれる。 6、省略号——“……”(点线、二倍リーダー) 表示省略或处于思考、无言的状态。如: 彼は「雨は降らないと思っていたのに……」と本当に残念そうに言った。 7、中点——“?”(なか点、なかぐろ) A:用来表示并列的体言。如: この文章は、序论?本论?结论の三つの部分に分けられる。 B:用来隔开两个单词构成的外来语、西洋人的名和姓。如: 田中は自分のナイト?クリームを洗面所からとってきて、茂造の指先にこすにつけた。 C:竖写时表示数字的小数点。 D:表示日期、时刻的简略形式。 8、问号——“?”(クェスチョンマーク) 用于表示疑问、发问、质问和反问等句子的句末。如: 「そこはきれいな所?」 但要注意的是,在普通的文章中,原则上基本不用问号,而是用句号代替。如: 东京の地図はこれですか。 另外,问号用于句子中间的时候,后面要空一格。如: 「ええ? なんですか」 「え? 中止する?」 9、感叹号——“!” 用于表示感叹、强调、警告等句子的句末。如: 「君!车、危ない!」 与问号相同,在普通的文章也是原则上基本不用感叹号,而是用句号代替。感叹号用于句子中间 时,后面也要空一格

手机日语输入法详解。比如怎样打出长音,促音,拗音。。。。

需要使用的工具有:手机。
(1)首先在手机桌面2113上点击【设置】图标打开;




(2)在弹出的页面上找到【5261通用】按钮点击打开;




(3)然后在弹出的页面中找到【键盘】按钮,点击打开;




(4)在弹出的页面中找到【添加新键盘】,点击打开;




(5)之后在弹出的页面中找到【日文】,点击打开;



(6)在弹出的页面中找到【日文-假名】和【日文-罗马字】,任意选择一个都可以输入4102日文;



(7)设1653置完后后就可以输入日文了。



扩展资料:
(1)拗音的输入方法就是去掉第一个字母的母音,比如きゃ、きゅ、きょ,输入成kya、kyu、kyo,而てゃ、てぃ(ティ)、てゅ,输入是要输入tha、thi、thu。
(2)长音的输入方法就是把日文片假名里专的长音符号“ー”,在手机输入时输入成减号键即可;
(3)拨音的输入方法是把日文片假名里的拨音符号“ん”,在手机输入时输入成连续两个n字母即可;
(4)促音的输入方法是把日文片假名里的促音单词小っ,在手机输入时输成:1)把促音后的字母的第一个发音字母输入两遍,比如:切符,きっぷ kippu、学校 がっこう gakkou;2)输入小っ的时候可以输入ltu或者属xtu即可。

日语动词&形容词的否定式、过去式、过去否定式变换

1.五段动词(一类动词)
以书きます为例说明:
原型:书く
否定式:书かない(把单词最后尾的う段变为同行的あ段)
过去式:书いた(和动词的て行变换方式一样)
※动词的ます型以き、ぎ结尾的结尾变为い(书いた)
以み、び、に结尾的结尾变为ん(読んだ)
以ち、り、い结尾的结尾变为っ(促音)(买った)
过去否定式:动词的否定式加なかった书かなかった
2.い段动词(二类动词)
以食べます为例说明:
原型:食べる
否定式:たべない(ます型直接加ない)
过去式:たべた(ます型直接加た)
过去否定式:食べなかった
3.サ变、カ变(三类动词)
サ变:
以勉强します为例说明:
原型:勉强する
否定式:勉强しない
过去式:勉强した
过去否定式:勉强しなかった
カ变:
只有来ます一个词
原型:来る(くる)
否定式:来ない(こない)
过去式:来た(きた)
过去否定式:来なかった(こなかった)
たのしい(楽しい):形容词
否定:用其连用形,楽しくない
过去式:用其词干、楽しかった
过去否定式:楽しくなかった
接续名词:基本形,楽しい日愉快的一天
动词:用其连用形,词尾い变为く,楽しく暮らしています。快乐的生活着
て型:用其连用形,词尾い变为く、楽しくて
きれい:形容动词
否定:きれいではない
过去式:きれいでした、きれいだった
过去否定式:きれいではなかった
接续名词:基本形,きれいな人
动词:用其连用形,きれいに
て型:用其连用形,きれいで
ご参考に
详细见下 日语动词&形容词的否定式、过去式、过去否定式变换
其次,日语的动词有一段动词、五段动词、カ变动词和サ变动词四种:
一段动词:词尾一定是「る」,而且「る」前面的非汉字上的假名为「い」段或「え」段假名(由此分为上一段动词和下一段动词,不过两者活用起来无任何不同,所以可以忽略。),如「できる」、「教える」。
五段动词:只要不满足以上一段动词两个条件的任意一个,即可判定。如「出す」、「分かる」。
(注:另需注意只有一个「い」、「え」段假名的汉字加「る」的动词,要特别对待。比如「见る」、「出る」是一段动词,而「知る」、「切る」却是五段动词。)
カ变动词:「来(く)る」。活用不同于一段和五段动词。
サ变动词:「する」。同上。如「勉强する」、「扫除する」。
再次,日语动词分为“他动词”和“自动词”两大类(同一意思的词的自动词与他动词梢有不同):
他动词描述对某一事物所进行的人为动作,动作助词用「を」。一般译为“把什么东西怎么样”。
自动词描述某一事物存在方式,动作助词用「が」。一般译为“什么东西怎样着”。
最后,动词也有简体、敬体之分。
基础动词活用:
1、未然形:即简体否定形式
一段动词:去掉词尾「る」,加「ない」。如「食べる」→「食べない」(不吃)
五段动词:词尾假名变为该行「あ」段假名,加「ない」。如「书く」→「书かない」(不写)
カ变动词:「来(こ)ない」(不来)
サ变动词:「しない」(不做)
(注:「いる」的未然形为「いない」,「ある」的未然形为「ない」,绝没有「あらない」这一说……)
2、连用形(1):连接用言的第一种形式——连接「ます」(敬体)
一段动词:去掉词尾「る」即可。如「教える」→「教えます」(教)
五段动词:词尾变为该行「い」段假名。如「闻く」→「闻きます」(听、问)
カ变动词:「来(き)ます」(来)
サ变动词:「します」(做)
(注:「ます」只是一般敬语的符号,只用动词原形亦可表达该动词意思。否定时在「ます」上否,变为「ません」,实为未然形的敬体。)
3、终止形:即动词原形本身。不过「ます」体亦成为终止形(敬)。
4、假定形
……这个……好办……简单地说就是所有动词词尾变为该行「え」段假名即可。一般后面接「ば」表假定。
5、命令形
一段动词:去掉词尾「る」,加「よ」或「ろ」。如「起きる」→「起きろ(よ)」、「上げる」→「上げろ(よ)」
五段动词:词尾变为该行「え」段假名。如「话す」→「话せ」、「立つ」→「立て」
カ变动词:「来(こ)い」
サ变动词:「しろ」、「せよ」均可。
6、推量形:表劝诱
一段动词:去掉词尾「る」,加「よう」。如「教える」→「教えよう」(教吧)、「见る」→「见よう」(看吧)
五段动词:词尾变为该行「お」段假名,加「う」。如「帰る」→「帰ろう」(回去吧)
カ变动词:「来(こ)よう」(来吧)
サ变动词:「しよう」(做吧)
(注:敬体形式为动词连用形(1)加「ましょう」。)
7、连用形(2):连接用言的第二种形式——动词连接用言
动词变换与连用形(1)相同,后面要接另一用言辅助动作。
如「描く」+「出す」→「描き出す」(描绘出)
「教える」+「易い」→「教えやすい」(容易教)
(注:カ变动词与サ变动词比较少见,如果有按规则变即可)
8、连用形(3):连接用言的第三种形式——连接「て(で)」表示动词语意中顿或后接动词表示“既怎样又怎样”(前后动作有先后关系)
一段动词:去掉词尾「る」,加「て」。如「起きる」→「起きて」、「食べる」→「食べて」
五段动词:
(1)、词尾为「く」、「ぐ」时,「く」、「ぐ」发生「い」音便,「ぐ」时要加「で」。
如「书く」→「书いて」、「泳ぐ」→「泳いで」
(2)、词尾为「ぬ」、「ぶ」、「む」时,「ぬ」、「ぶ」、「む」发生拨音便,并要加「で」。
如「死ぬ」→「死んで」、「游ぶ」→「游んで」、「頼む」→「頼んで」
(3)、词尾为「う」、「つ」、「る」时,「う」、「つ」、「る」发生促音便,并加「て」。
如「しまう」→「しまって」、「立つ」→「立って」、「帰る」→「帰って」
(4)、词尾为「す」时,「す」变为「し」,加「て」。
如「话す」→「话して」、「杀す」→「杀して」
カ变动词:「来(き)て」
サ变动词:「して」
(注:简体过去式只需把相应的「て(で)」变为「た(だ)」即可,敬体过去式要用「ました」。)
9、连体形:连接体言(名词、代词、数词),表修饰
所有动词原形直接加体言。
(注:一切用言修饰体言时都不能加「の」,「の」在体言修饰体言才可用。)
10、进行态:表示正在进行时或事物保持的某状态。
动词连用形(3)后加「ている」。如「食べる」→「食べている」(正在吃)
(注:口语中往往略掉「い」。如「食べてる」。)
11、存续态:描述某事物自身的存在状态。
动词连用形(3)后加「てある」,句中动词为他动词时要按自动词处理,即「を」要变为「が」。
例句:「黒板に字がたくさん书いてあります。」(“黑板上写有很多字。”本来应该为「字を书く」,但这时「を」要变为「が」。)
「本棚にはいろいろな本が并べてある。」(书架上摆着各种各样的书。同上。)
12、完了态:表示动做完成、事物发生不可挽回的动作或从说话人主观出发有认为某动作的发生产生了不好的结果。
动词连用形(3)后加「てしまう」。
例句:「早く仕事をやってしまおう。」(快把活儿干完吧。)
「ガラスがこわれてしまった。」(玻璃破了)
13、被动态
一段动词:词尾「る」变为「ら」加「れる」。如「教える」→「教えられる」(被教)
五段动词:词尾变为该行「あ」段假名加「れる」。如「叱る」→「叱られる」(被骂)、「放す」→「放される」(被释放)
カ变动词:「来られる」
サ变动词:「される」
(注:表达被某人某物怎样时,某人某物后要接「に」。受到的对象要做句子主语。)
14、可能态:表示动作的可行性,译为“能怎样怎样”。
动词变换方式与被动态相同。
不过五段动词有约音现象,具体为变为该行「あ」段的词尾与「れる」中的「れ」简约而成。
如「书く」→「书かれる」(能写)。其中「か」与「れ」的发音「ka」与「re」发生约音,成为「书ける」。
表面上,即是五段动词词尾变为该行「え」段假名后加「る」而成。
(注:动词用如可能态时,他动词性变为自动词性,动词前的助词要变「を」为「が」。)
15、使役态
一段动词:去掉词尾「る」,加「させる」。如「起きる」→「起きさせる」(使起床)
五段动词:词尾变为该行「あ」段假名,加「せる」。如「読む」→「読ませる」(让读,使读)、「売る」→「売らせる」(让卖、使卖)
カ变动词:「来(こ)させる」
サ变动词:「させる」
16、敬语态:为表示对长辈、上级等的尊敬,在描述他们的动作时使用。
用法同被动态。
17、自发态:说话人或句子提到的对象情不自禁的感觉、行为。
用法同被动态。
二:形容词:
基本上大部分的形容词都以「い」结尾。
形容词活用:
(注:“好”的日语有「良(よ)い」和「良(い)い」两种,活用时要用「良(よ)い」。)
1、终止形:即形容词原形本身。
(注:简体过去式要把词尾「い」变为「かった」。敬体过去式为「~いでした」。)
2、连体形:修饰体言。
用终止形直接修饰,不能用「の」。如「高い」+「ビル」→「高いビル」(高的楼)
3、连用形(1):修饰用言。
词尾的「い」变为「く」即可。如「优しい」+「感じる→感じられる」→「优しく感じられる」(不禁感到温柔)
4、连用形(2):表示句意中顿。
词尾的「い」变为「く」接「て」。如「広くて 美しい所」(宽阔美丽的地方)
5、未然形:形容词的否定式。
词尾的「い」变为「く」接「ない」。如「安い」+「电器」→「安くない电器」(不便宜的电器)
6、假定形
词尾的「い」变为「け」接「れば」。例句:「天気が良(よ)ければ、わたしも行く。」(如果天气好,我也去。)
(注:「ない」等一些和形容词结构特点一致的词也按照形容词活用方式变换。)
三、形容动词:
以「だ」(简体)结尾的具有形容性质的词。
形容动词活用:
1、终止形:即形容动词原形本身。
(注:简体过去式为「~だった」。敬体过去式为「~でした」。)
2、未然形(1):表推断。
形容动词词干加「だろう」。如「绮丽だ」→「绮丽だろう」(漂亮(干净)吧?)
3、未然形(2):表否定。
形容动词词干加「ではない」。如「上手だ」→「上手ではない」(不擅长)
(注:口语中会省去「は」,而且常用「では」的简慢说法「じゃ」。)
4、连用形(1):表中顿。
形容动词词干加「で」。如「丈夫だ」→「丈夫で 大きい箱」(结实而且大的箱子)
5、连用形(2):接动词。
词尾「だ」变为「に」即可。如「绮丽だ」+「扫除する」→「绮丽に扫除する」(打扫干净)
6、连体形:修饰体言。
词尾「だ」变为「な」加体言,不能用「の」。如「赈やかだ」+「祭り」→「赈やかな祭り」(热闹的祭祀活动)
7、假定形:
词尾「だ」变为「なら(ば)」。如「重要だ」→「重要なら(ば)」(如果重要)
(注:一般吧「ば」省掉不用。)

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